CSI:ニューヨーク (2004)
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Zachary Reiter — Co-Executive Producer
エピソード 1
幻の女
2009年10月14日
• 43m
6x4
自首した犯人のナイフから凶悪事件に関わっていたDNAが検出される…
デボラ・カーターは、浮気した夫を刺殺したと自首する。マンションの自宅に行くと供述通り夫のケヴィンが死んでいた。デボラは出張から戻った夫を好物のディナーで迎えたが上着のポケットに女から贈られた指輪を見つけ、許せずに何度も刺したと言う。現場には料理が散らばり、状況は供述と一致するが、凶器のナイフやケヴィンがかじったパンから別の女のDNAが検出され、マックたちはデボラが誰かを庇ってるのではないかと疑う。
ケヴィンは胃の内容物から見て食後十五分程度で死んでいたが、現場の料理をチェックしたヘイレンはディナーは手つかずだった…。
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