だ、ダメよ、ヒロくん、これ以上は……ダメ……

「深山遥華」は考える……

息子として接してきた親友の忘れ形見である「上木弘幸」……遥華ママ称「ヒロくん」

目の前の彼は、息子としてではなく男としての思いをぶつけてくる

年の差、人妻、娘の婿候補……いくつもの理由を並べ立て、その思いを消さないといけない……

傷つけないよう、穏便に、優しく諭そうとした遥華だが……彼の意思は少しも揺らぐ事はなく

逆に遥華の心が揺らぐ事となってしまった……

一度だけの息子との過ち……

彼の思いをその身に刻ませた遥華……だが、その時はまだ……背徳の蠢きに搦め捕られる自身の媚肉に気付く事はなかった……

昔から憧れていた隣の家の優しくキレイな可愛ママとの初めての経験っ！

を経て男になった彼は底なし元気で窘め止める可愛ママに積極果敢に求めていくっ！

幼なじみが居ない時に、バイト先で、若さの特権でいつでもどこでも何度でもレスが長く持て余した熟れた肉体の火照りに叩きつけていくっ！

萌えママが魅せる至極の背徳は何時でも何処でも何度でもヌける「滴る恥じらい」を存分に見せつけてくれます！

可愛くてイヤらしいママが醸し出す「乙女の迸り」にぜひ溺れてください！