「SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50 2012 ～神曲かもしれない～」は、2012年10月11日・12日にZepp Nagoyaで開催されたSKE48のリクエストアワー。

2011年1月20日 - 23日、SHIBUYA-AXにて開催。対象楽曲は384曲、1位は「ヘビーローテーション」。

『SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50 2011 ～ファンそれぞれの神曲たち～』は、2011年11月26・27日に名古屋センチュリーホールにて行われたSKE48のリクエストアワー。

全国的に大ブレイクしつつあるこのタイミングで、7月31日に行われたSKE48のコンサート『SKE48リクエストアワーセットリストベスト30 2010～神曲はどれだ～』。 カウントダウン形式で30位から人気曲を発表し、スリリングかつドラマチックに盛り上がったこのライブ。 歌い踊って輝きまくる本番中のメンバーの姿から、素顔に接近したオフショット、お客さんが見れなかった感動の舞台裏、ライブ前の充実した表情を押さえた全員分の特写ショットまで。 今まさに頂点を極めようとしている彼女たちの、最もヴィヴィッドな瞬間を完全収録。 パフォーマンス最強アイドルといわれるSKE48の魅力を100％パッキングした、歴史的な１冊になること間違いなしです！！！！　　　

SKE48春の単独コンサート「~サカエファン入学式~」と「10周年突入春のファン祭り! ~友達100人できるかな?~」を完全収録したDVD&Blu-rayが2018年秋に発売決定! SKE48 約4年振りとなった“さいたまスーパーアリーナ" での単独コンサートは、15,000人を収容! ! 「SKE48 単独コンサート10周年突入 春のファン祭り! ? ~友達100人できるかな??~」@日本ガイシホールでは、【昼】、【夜】の2公演を開催し、夫々違うセットリストと演出で会場を沸かし今のSKE48だからこそ出来るパフォーマンスでファンを魅了した。特典映像にはメイキングも収録し、SKE48ファン必携のアイテムとなっている。10周年の今が楽しいSKE48映像集はマストです! !

2015年1月21日 - 25日、TDCホールにて開催。対象楽曲は1035曲、1位は「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」。

「僕の太陽」は、2013年7月24日から2014年4月22日[3]まで行われた、松井チームEの劇場公演。

2018年1月19日 - 20日、TDCホールにて開催。対象楽曲は1078曲、1位は「世界はどこまで青空なのか?」。

「SKE専用劇場は秋までにできるのか？」は、2012年4月14・15日にガイシホールで開催されたSKE48のコンサート。

「AKB48グループ臨時総会 ～白黒つけようじゃないか!～」は、2013年4月25日 - 28日に日本武道館で開催されたAKB48グループのコンサート。 最後の日に４８グループのみんなが力を合わせ、昼公演と夜公演で武道館を制覇した！

「見逃した君たちへ」チームS 3rd Stage「制服の芽」公演は2011年6月11日にTOKYO DOME CITY HALLにて行われたコンサートです。

2010年1月21日 - 24日、SHIBUYA-AXにて開催。対象楽曲は255曲、1位は「言い訳Maybe」。

「SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50 2013 ～あなたの好きな曲を神曲と呼ぶ。だから、リクエストアワーは神曲祭り。～」は、2013年10月10日・11日に愛知県芸術劇場で開催されたSKE48のリクエストアワー。

「見逃した君たちへ」チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」公演は2011年6月10日にTOKYO DOME CITY HALLにて行われたコンサートです。

「見逃した君たちへ」チームA 2nd Stage「会いたかった」公演は2011年5月28日にTOKYO DOME CITY HALLにて行われたコンサートです。

SKE党決起集会。「箱で推せ!」とは、2013年10月26日から2014年2月2日にかけて、神戸ワールド記念ホール・横浜アリーナ・ナゴヤドームの3会場で6公演を開催したSKE48のコンサート・ツアー。

2009年1月18日 - 21日、SHIBUYA-AXにて開催。対象楽曲は170曲、1位は「初日」。

2020年1月19日 - 20日、TDCホールにて開催。対象楽曲は1246曲、1位は「ロマンティック病」。

「AKB48グループ臨時総会 ～白黒つけようじゃないか!～」は、2013年4月25日 - 28日に日本武道館で開催されたAKB48グループのコンサート。 そのトップバッターで２５日にSKE48が武道館で単独コンサートを仕切っていた。

メンバーもファンもスタッフも泣いて築いた6年間。君は、この先も、ともに泣けるのか―。 秋元康総合プロデューサーに「ダイヤの原石を見つけた」と言わせた、当時11歳の松井珠理奈。一方、歌もダンスも未経験、最後列からのスタートとなった松井玲奈。対照的な両エースを軸に全メンバーとファンの努力でSKE48を一大グループへと押し上げるまでに至った波乱の道のりを映画は描いていく。それはまさに「アイドルの涙の歴史」―。日本のアイドル史上もっとも赤裸々なインタビューと、今を生きるアイドルの汗と涙の戦いの記録に、君は、ついてこられるか！？